メキシコでOL、25歳

日本育ち、メキシコで新卒就職。2年目も苦労と発見と美味しいものでおなかいっぱい。

day 222: 王様の定刻

近頃も面白いことをしているし

読んだ本のことなど書きたいことは色々あるのだけれど

文章を書くのって難しいなぁとしみじみ感じる。

伝えたいこと自体は頭に確かに在るのに

筆がのらないとちっとも文章にならない。

だらだらと、中身のないまま1000文字を超えたりもすると

思い切ってその日の分は削除してしまう。

肉体労働も、頭脳労働も、

どちらも勢いが大切なんだなぁとしみじみと思う。

 

そんな本日は、何故か事務所に来客多数。

メキシコの他の地域の所長たちがいらっしゃり

メキシコ人の来客も朝からひっきりなし。

今までこんなに人が来ることはあったかしら。

しかし変わって夕方を過ぎてお客様が絶えると

日本人の上司たちを気にして

猫を被った事務所の中はしんと静まり返っている。

 

居心地が悪い。

そして眠い。

 

ここのところ3日連続で事務所に缶詰になっているので

すっかりやることも終わらせてしまい、

手持ち無沙汰、手持ち無沙汰。

仕方がないのでブログを書くと、そういう次第。

 

 

今週はといえば、

どうしてか病的にパンが恋しい。

というわけで昨夜は同僚にお願いをし倒して

念願の「日本風のパンが食べられる」というカフェへ。

 

会社からは15分ほど。

モンテレイ国際空港のお膝元、MADCOFFEE。

町の南、NUEVO SURショッピングセンターにも在るそう。

韓国系のベーカリーカフェ。

 

お店の外からも、早速壁に並ぶパンが見える。

店内は茶色にまとめられ、シンプルに落ち着いている。

並ぶパンは食パンも含めて20種類ほど。

全て小分けに袋につめられていて、

食べる分も持ち帰りようの袋に入れて提供してくれる。

 

飲み物もコーヒーをメインに紅茶も珍しいものが。

この日はゆず茶に抹茶ラテを注文。

確かそれぞれ50ペソくらい。

ショーケースにはロールケーキも並んでいて

飲み物を待っている間にも目移りしてしまう。

 

結局この日は少し長居をして

日本語のお勉強をしようということだったので

夕食もかねて少し多めにパンを購入。

 

・コロッケパン

 これが一番美味しかった。

 揚げパンの中に、コロッケというよりも

 荷崩した肉じゃがを入れたようなパン。

・アンパン

 日本で食べている味と同じ。

・ソーセージパン

 ぱりぱりソーセージではなく、こちらの柔らかいもの。

・チーズクリームパン

 小ぶりの四個いり。まろやかなクリームチーズ

・PAN DE MAMUT

 マンモスパン。手のひら大のしっかりとした甘いパン。

 生クリームとイチゴジャムがサンドしてある。

 

これだけ買っても、しめて150ペソくらい。

パン生地は全体的にとてもふわふわ。

普段はしっかりとした生地が好きだけれど

近頃はどうもぱさぱさのパンばかり食べていたので

その柔らかさに感動する。

 

メキシコはパンといえば甘いので

おかずパン愛好者の私は通うことになるだろう。

お店の雰囲気も客層もゆったりしていて良かった。

何より同僚があんなに集中して勉強出来たことに驚き。

 

しかしお陰ですっかりまた

パン焼きに挑戦してみたくなったぞ。

当面の目標は大好きベーコンエピと、チョコツイスト。

どちらもねじ、ねじ。

また1から学んでみよう。

 

 

重ね重ね、食べ物の話。

最近、どうもお弁当を忘れてならない。

昨日も二日分と思って作った野菜炒めを忘れてしまった。

冷蔵庫に入っていればいいのだけれど。

というわけで、再びuberEATSで食事を頼む。

 

町の食べ物屋さんに注文すると、

町中にいる登録バイカーたちが届けてくれるシステム。

注文は全て打ち込みで出来て、追跡も出来る。

配達料は25ペソ。

今日は鶏の気分だったので、近所の未開の

POLLO ASADO屋さんで注文をする。

 

鶏の半身の炭火焼に

同じく炭火焼のフランクフルト一本

トマトで炊いたARROZ ROJO

もちろんサルサトルティージャが沢山ついて

115ペソ。

 

味もとても良かったので、

この内容でこの値段なら大満足。

外回りの帰りにも寄れる距離なので

明日からの寄り道リストがまたひとつ長くなる。

 

APODACAはACAPULCO地区に在る

POLLOS MEDINA、とても美味しかった。 

 

 

おととい即席で作った激辛エビチリも美味しかったし、

今週は食べ物運があるみたい。

今日のお夕飯はイカとほうれん草のぺペロンチーノ。

同僚の海産物好きに推されて、

魚介料理のレパートリーが増えていく。