メキシコでOL、24歳

日本の大学を出てなぜか一直線にメキシコで新卒就職。どうやって生きていくのかな、という報告。

day 103: 小人たちのストレスと大きな喜び

メキシコ人男性といえば、浮気性で名高い。

否、誇るようなことではないから、悪名高い。

同僚たちを見ていると、それをしみじみと感じる。

 

掃除のおばさん曰く、男なんてみんなそうで

女たちは馬鹿だから許してしまうらしい。

うーん、分かるけれど。

分かるのだけれど、

メキシコで生きるのは大変そうだなと

ここに来てついにそう思う。

 

そんな、生まれて初めて

浮気と二股の意味の違いを考える木曜日の朝。

 

 

しかし、男と生きるのが悲劇ならば

女と生きれば喜劇である。

 

昨日の営業先のお客様が、

会社の若い女性を紹介してくださった。

 

なんて嬉しいのだろう。

ようやく、日本人の女の子と話せる。

最近はメキシコシティの同期の女の子と話してばかり。

休日、仕事中に関わらず、用も無く電話をしている。

 やはり気兼ねなく話せる女友達はどうしても必要。

 

スペイン語でも必要なことは伝えられるけれど、

やっぱり愚痴や冗談や、軽口の類は自由ではない。

日本語で話しているときのほうが、

言葉を楽しんでいるな、という気はする。

言葉って難しいのね。

さあ、週末が楽しみ。

 

 

そんな今日の昼食はタコス。

週に一回は食べないと、なんだか違和感があるまでに。

 

f:id:ovejitaroja:20170721080429j:image

 

モンテレイでタコスといったらやっぱり

carne asadaとcarnitas

焼いただけのお肉のダイレクトな美味しさ。

 

一般的な持ち帰りようのタコスはこんな感じ。

バーベキュー系のタコス屋さんは必ず

いっしょに焼いた甘いたまねぎと獅子唐つき。

 

あとはどこでも必ずソースは二種類か三種類。

今日はひとつは緑のサルサ

緑のトマトに緑の唐辛子。

少し青臭くてクリーミーな辛さ。

 

f:id:ovejitaroja:20170721080518j:image

 

もう一袋はpico de galloと呼ばれる辛くないサルサ

トマトとたまねぎをみじん切り。

人によってはここにパクチーや、

生食でお馴染みchile serranoも刻みいれる。

油の乗ったお肉もさっぱりするメキシコの味。

 

お店によってはこれに赤いサルサも加わって、

ライムの半切りも必ず付いてきます。

どんな料理屋さんにも必ずサルサはあるけれど、

赤いサルサはそのレストランごとにかなり違った味が楽しめ

私はどちらかというと赤が好き。

 

メキシコ人はこの袋の端を噛み切って、

生クリームを搾り出すようにしてかける。

頭いいなぁと感服した来墨当時。

 

f:id:ovejitaroja:20170721080529j:image

 

 

さて、今日は何をしようかな。

そろそろカレーを食べ切らないとならないなと、

そう思う木曜日の午後。

 

仕事柄人に文字を見られることも多いので

今日からペン習字を始めます。

 

f:id:ovejitaroja:20170721080620j:image

 

"ペン習字の味方" さん http:www.penji-mikata.comで、

無料でダウンロードできました。

嬉しい。

 

がんばるぞい、は今季は流行ってないなぁ。