メキシコでOL、24歳

日本の大学を出てなぜか一直線にメキシコで新卒就職。どうやって生きていくのかな、という報告。

day 102: 慢心創痍とはこのことか

今朝は出掛けにショックな出来事がひとつ。

自分で特大級の爆弾を投げておきながらも、

人間関係が崩れていくのを見るのは辛い。

 

しかし落ち込んでいる暇もなく、

ようやく捕まえたuberの乗り合いタクシーは

今日に限って満員乗車。

他の人の目的地を回ってばかりで

ちっとも待ち合わせ場所についてくれない。

 

結局同僚には置いて行かれ、

慌てて流しのタクシーを拾う。

 

会社では、緑や白とオレンジ二色塗りの

流しのタクシーは危ないから乗るなといわれるけれど、

そんなに悪い運転手さんにあたったことは無い。

 

確かに座席は砂だらけで汚いし、

クッションがはみ出ていたりでぼろぼろで、

路が分からない運転手さんに当たってしまって

道案内に苦戦することはあるけれど。

 

ただ、ひとつだけ気をつけるとしたら、

助手席の上にタクシーメーターが付いているかを

必ず確認すること。

そしてそれが機能していることも。

 

確かに時々適当な値段を言ってくる人も居るものね。

 

まあ、そんなこんなで乗り込んだはいいけれど

今日は10分遅刻。

朝早くから作業が入っていなくて良かった。

今度のお給料は時間厳守手当ては無しね。反省。

 

 

遅刻は幸運にも仕事には響かなかったけれど、

朝のショックは体を直撃。

キリキリと胃が痛む。

お陰でしかめっ面で働いていたら、

向かいに座る同僚が心配して薬をくれた。

 

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よく生理痛や腹痛のときに飲むらしい。

バファリンで具合の悪くなる私でも

とりあえず副作用は出ていない。

メキシコはヨーロッパと同じで日本に比べ

一つ一つの薬が大きく、効果も強烈。

困ったことになる前に、使える薬は見繕っておかないと。

 

 

さて、薬のお陰で午後はなだらかに回復。

上司のお供で、人生で始めての営業。

普段の仕事とは勝手も目的も違うので、

これまた緊張で胃が収縮する。

 

話は難しかったけれど、

お客様の話を聞くのは、やっぱり楽しい。

メキシコに来る様な人たちは、

みんな人並みならぬ歴史をお持ち。

まだまだ若輩の私には

想像も付かないような人生がたくさんある。

日本人が少ないからこそ、

若い人からとても偉い人までさまざまなお客様の

そういった話を聞くことが出来るのは、

メキシコで働くことの大きな楽しみのひとつ。

 

 

お昼はまた上司に韓国料理に連れて行ってもらい、

お気に入りのビビンバを堪能。

 

がんばれ私。

 

心も体も今日はくたくた。

先に帰らせていただきます。