メキシコでOL、24歳

日本の大学を出てなぜか一直線にメキシコで新卒就職。どうやって生きていくのかな、という報告。

day 46: メキシコ人はラムネの飲み方を知らない

ニラの新芽が4本になる。

 

連日の雨のおかげで今日はとても涼しい。

昨日は澄んでいた空気も、

一雨降るくらいでは保てないようで、

町にあふれるちりと謎の汚染物質は

山をまた霧の向こうに隠してしまった。

 

昨日のテラスでの誕生日会では

突然の大雨に、みんなで濡れネズミになったというのに

この雨量でもまだ足りないのね。

これじゃあただ楽しかっただけじゃあないか。

 

パーティーは高級住宅街San Pedro市にある

できたばかりらしいショッピングセンターfashion drive。

その中に入っているRaynitaというレストランにて。

メニューはもちろんタコス。

昨日は3食朝からタコス。

 

日本人のほとんどが居住している

モンテレイの南の高級住宅街。

 私の家からは遠いので普段は行かないけれど、

やっぱり何もかもが発達していて

かっこいいと思ってしまう。

中心地だけとはいえ、高層ビルもネオンもあるモンテレイ

やっぱり大きな町なんと思う。

 

 

さて、今日はついに先輩の同伴なしで

少し大きな外回りのお仕事。

 

しょっぱなから何を準備してよいかもわかっておらず

大変時間を食う大失敗。

働き始めて一ヶ月。

今の事務所に移ってきて二週間。

まだまだわからないことが多い。

普段人から仕事と指示をいただいている分、

一つ一つの作業はできても

全体と詳細が見えていない。

 

それでも、メキシコ人の同僚たちに教えを請い

作業を手伝ってもらい、

何とか形になった。

 

困ったとき、わからないときに

快く手を貸してくれる同僚がいることが本当に心強い。

 

Regio/a レヒオ・レヒア

 

と呼ばれるモンテレイをはじめとする国の北の人々は

南に比べれば割と無表情だし、

話し方もとてもぶっきらぼうで、

なおかつ汚い言葉がどっさりの方言を使うけれど、

それでもやっぱり根元では

面倒見のよいメキシコ人なんだと思う。

 

なれないメキシコのスペイン語にわずらわしさを感じて

会話を持つことを躊躇している場合じゃない。

努力することを

成長しようとすることを

受け入れてくれるこんな環境があるのならば、

踏み出していくべきなのだ。

 

若いうちに自分を甘やかすほど、

きっともったいないことはないのだと思う。

 

 

そういえば昨日の帰り道、

タクシーの車体からは走行音というよりも、

フェリーに乗っているときのような

モーターと水を掻き分ける鉄の塊の音が聞こえていた。

 

今の悩みは、

給料明細が毎回いつくるのかわからないということ。